その41 「性格は変わるのか?」編

皆さん、あけましておめでとうございます!
1月は、旧暦で「睦月」と呼ばれます。「睦」はムツと読み、「仲睦まじい」の睦です。すなわち睦月は、新しい年を迎え、親しい人たちが集まり睦まじくする月という意味です。皆さんは、新年を親しい人たちとどのように迎えましたか?
 
今回は、最近受けたセミナーで勉強したことを話したいと思います。題して「人の性格は変わるのか?」です。
世の中では、「三つ子の魂百までも」などと、人の性格はそうそう変わるものではないと言われます。しかしセミナーの先生ははっきりと、「人の性格は絶対に変わる!」と言われました。先生曰く、人の性格はいろいろあれど大きく二つ、一つは前向きな性格、もう一つは後ろ向きな性格だそうです。
前向きな性格とは、積極的でものおじしない、何にでも手を出す性格、後ろ向きな性格とは、消極的で人の目を気にする引っ込み思案な性格です。この2つの性格は、時と場合、みんなが両方の性格を持っているのかもしれません。
しかし、人間誰しもオギャーと産まれた赤ちゃんの時はどうだったでしょうか?劣等感を持っている赤ちゃん、人の目を気にする赤ちゃんっていますか?たいていの赤ちゃんは、人の目など気にせず、泣き、笑い、その純粋で無垢な心があるからこそ、みんなに愛されています。そんな赤ちゃんも大きくなるにつれ、親や先生からお小言を言われ、周りの人と比較され、他人と競争を繰り返し、失敗をする事を恐れ、他人の目を気にするようになります。後ろ向きな性格はその時生まれるそうです。すなわち人の後ろ向きな性格は、その人の育った環境から生まれるのです。
とすると…人の環境を変え、真逆な経験を積み重ねることで、その人の性格に変化が生まれ、人間が本来持つ前向きな性格に戻るそうです。真逆な経験とは、小言を言うのではなく褒める、周りの人と比べることなく、他人の目を気にしないということです。それは、本来の自分に戻ることであり、それは気持ちが軽くなる感じでした。要は、自分が自分らしくすることで性格は変えられる、全ての人はもともと前向きなのです!
 
 2016年、今年いよいよソミックは100周年を迎えます。新しい年、新しい100年と共に、新しい自分に挑戦し、新しい一歩を踏み出してください!