留学生がインターンシップを行いました
2020/03/30
3月9日(月)から2週間、静岡大学の留学生3名が、新都田事業所で長期インターンシップを体験しました。長期インターンシップは、日本の企業風土を体感してもらう場となり、入社につながるケースが多いと言われています。彼らは、日本で仕事をする上でのビジネスマナーから、営業・開発・設計・工場の仕組みなどダンパー事業部一連の仕事を経験しました。留学生からは、「日本で働く上で、日本語の重要性を認識できた」「業務の全体像を知ることができた」「ソミック石川という会社をもっと知りたいと思うようになった」と感想が聞かれました。当社も、学生のレベルの高さを目の当たりにして大きな手応えを感じました。