2月9日（日）、クリエート浜松で行われた“第10回はままつグローバルフェア”日本語教育シンポジウムに、パネリストの一人として石川社長が登壇しました。

「望ましい地域日本語教育の在り方～量的・質的充足と官民連携～」と題したパネルディスカッションは、会場が満席となる大盛況の中行われました。石川社長は、企業の立場から見る外国人材について、「安全・品質を保つために日本語教室を継続して行い、日本人側から外国人に歩み寄り、ともに勉強していきたい」などと話しました。