新型コロナウイルスをはじめ、インフルエンザや風邪など何かと体調不良になりやすいこの時期。

ソミックではバランスの取れた食事をとることで免疫をしっかり働かせ、社員が健康に過ごせるよう、ソミックオリジナルの新型コロナウイルス感染防止啓蒙ポスターを作成しました。

社内各所に掲示しています。

 

栄養バランスの取れた食事とは、ごはんやパン、麺類の「主食」と肉や魚、卵、大豆などのたんぱく質がメインの「主菜」、野菜、きのこ、海藻などの「副菜」、そして「汁物」を組み合わせた食事だと言われています。

野菜はさまざまな種類を、一日に350g以上摂ることが望ましいと言われています。

 

脂質と聞くと「摂りすぎに注意しなければいけない」というイメージが先行してしまいますが、実は脂質も三大栄養素の一つ。肉や魚などの脂身の脂だけでなく、乳製品やナッツ類などの良質な脂も適量を摂取していきましょう。

 

ソミックでは社員食堂で栄養バランスが考慮されたおいしいランチを食べることができます。健康月間には塩分控えめの特別健康メニューが登場するなど、社員の健康増進のための取り組みが行われていました。

 

今年も残すところあと少し。社員一人ひとりが食事を始め、適度な運動や良質な睡眠をとり、免疫力を維持することで、感染症に負けない身体をつくります。