2月6日（火）、ブレス浜松の選手4名が、ソミック石川古川工場で、2/17(土)・18(日)に行われるホームゲームのPRを行いました。

今シーズン最後となるホームゲーム２日間は、ソミックグループがマッチスポンサーをつとめます。

 

「会場を、ソミックの仲間や、ブレス浜松を応援するたくさんの人でいっぱいにしたい！」

その思いに協力し、水上真悠子選手、若泉佳穂選手、栗栖明歩選手の3名が来社してくれました。

 

「たくさん得点をとります！」「熱く楽しい試合をみせます！」

食堂で選手自身がマイクを持ち、PRを行いました。

選手たちの隣には、なぜかアフロ姿のソミックマネージメントホールディングスの石川彰吾副社長の姿も。

昨年よりブレス浜松の代表理事を務め、より近くから、選手を、ゲームを、見てきました。

連勝で今まさに波に乗っている！V2リーグの中で来場者数が一番多い！

そんなブレス浜松の勢いに触れ、「激アツですよ！！！」とこちらも熱い思いを届けました。

 

ソミックグループでは、ブラジル人の社員もたくさん働いています。

そんな皆さんに向けて、アンドラデレイレライニ選手は、ポルトガル語でのPRも行いました。

 

最後は、石川副社長が音頭を取り、試合会場での応援「ブレス～チャチャチャチャチャ」の手拍子で選手を後押し

 

ホームゲーム当日、たくさんの観客で、会場となるサーラグリーンアリーナを埋め尽くしましょう。

ご来場、お待ちしています。